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非抜歯矯正
矯正=抜歯と思い込んでいないでしょうか? 私が非抜歯のテクニックを習得する時に、まず現在の矯正の常識を疑うよう言われました。 その常識はどこから来たのか、本当なのか? 長いあいだ常識と考えられてきたものが、実はそうではなかった・・・ なんてことは最近珍しくはありません。 くわき矯正歯科では当たり前ですが、なるべく抜かない矯正を心がけております。 現在ネットではさまざまな情報が行き交っており、抜かない矯正だと術後安定性が悪い、後戻りする、猿の様な口元になるなど・・・。 たしかに、ただ単に取り外しの床装置などで前方、側方に拡大するだけならそうなってしまうでしょう。 その昔、矯正の父Angle先生、Tweed先生の時代に非抜歯治療は否定されています。 しかし新しい理論として、Dr,グリーンフィールドのテクニックがあります。 このテクニックは簡単に言えば、口の周りの筋肉の構造を再構築し、歯を奥へと移動させる事で、広い安定した歯列と前突でない顔貌を獲得できるというものです。 不正咬合の多くは奥歯の位置が不正だったり、傾いていたりして、それが前歯の不正咬合へとつながっているのです。 そのため、まず奥歯を治す事から始めるということなのです。 言うのは簡単ですが、大きめの装置が入ったり、患者さまの協力が必要だったり簡単ではありません。 もちろん抜かなければ治らない方もいらっしゃいます。 しかし患者さまの歯を一本でも抜く歯を少なくしたい、という思いに応えられるよう頑張っております。 わからないことがあればメールでも御相談を受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。 デーモンシステム
従来の装置のように直接ワイヤーをブラケットに縛り付けないので摩擦が少なく優しい力で滑るように歯の移動が可能です。そのため歯にかかる力が軽減されるので治療の痛みが弱まり、より快適に治療をすることができます。 デーモンシステムは他の矯正装置に比べると多くのメリットがあります。デメリットは金属部分があるため金属が見えてしまうということ位です。 しかし、その多くのメリットのために、デーモンシステムを選択される患者さんが増えています。 デーモンシステムのメリット
1. 治療期間の短縮
しかし、デーモンシステムですと、装置の中をワイヤーが滑っていくめに、今までの装置に比べ、3割ほど治療期間が短くります。 今までの矯正歯科装置に比べ、歯の動きが早くスムースなので、治療期間が短くなります。 2. 通院回数が減ります
デーモンシステムではワイヤーがブラケットに押し付けられずに、ワイヤーにそって歯がすべるので弱い力で歯を移動できます。 また、歯の根っこの周りの血流を妨げない弱い力を使いますので、痛みが少ないです(個人差はあります)。 4. 抜歯の可能性が減少 | |